2012/04/30

いよいよブログのお引越しです。

今日がOCNのブログを使っての最後の更新になります。

今後はみんカラ+の方でお店のキャンペーン情報や

イベント情報と一緒にブログをUPしてゆきますので今後ともよろしくお願いします。

みんカラ+のHPはこちらです↓

http://minkara.carview.co.jp/userid/1494559/profile/

 

さて、本題は前回紹介したER34 GT-TのAT車両のセッティング日記です。

入庫時にはGT-RSが装着されていたのですが

制御関連がすべてノーマルで260psしか出ていませんでした。

今回はTOMEIの1.5mmガスケット、SARDの550インジェクター、Z32エアフロ

HKS EVC-Sを使用してCPUは純正書き換えで制御します。

 

セッティング前の作業や各パーツの取り付けは

ガスケット交換でややてこずり、E/G降ろした方が早かったかな?って感じでしたが

特に問題なく終了。

続いて純正CPUへの追加基盤装着です。

純正のCPU

Sn3o0839

を開いてサービスホールのハンダをすべて除去します。

Sn3o0841_2

そしたら追加基盤

Sn3o0842


を装着!

Sn3o0843


何回もROMを着けたりはずしたりするのでワンタッチアダプターをかませてあります。

その後、納得するセッティングが出来るまで何度も何度もデーターを作製し

ROMに書き込んでは消去、書き込んでは消去を繰り返します。

今回はセッティング中にお客さんが立ち会っていたので

実際にどうやってパワーが上がってゆくのかを目の前でお見せすることも出来ました。

そして最終的にはATの事も考えて

Sn3o0856


パワー418ps トルク55.8kに落ち着かせました。

セッティング途中、460ps近くまで上昇する場面もありましたが

耐久性やATのすべりを考えるとこのあたりが限界かと思います。

実走でもチェックしましたが、ATとの相性も抜群で

途切れのない加速が永遠と続いてゆきます!

これは速い!と試乗に付き合ってもらったオーナーのお兄さんは

自分の愛車のセッティングも当社に依頼して頂きました。

Sn3o0854


さあ、どうやって制御していきましょうか・・・。

ひとまず増量しか出来ない残念なサブコンは取外して、

パワーFC or Vproに変更しましょうかね~



2012/04/23

明日以降はこの車!

Sn3o0833


ER34スカイラインです。

GT-RSタービンが着いているものの、インジェクターや燃料ポンプ

CPUがノーマルのままなので、燃料系を強化してきっちりパワーを出してほしいとの依頼です。

ただ、車両がATなので狙う馬力は400から420psに抑えます。

TOMEIのヘッドガスケットで圧縮を8.7前後まで落とし

燃料ポンプはSARDの265L/H インジェクターは余裕をみて550cc

エアフロをZ32にチェンジして純正書き換えCPUで制御します。

チューニングの前に基本体力を測定しようとダイナパックに装着し

パワーチェックをしてみましたが・・・。

実走では0.5付近までしかあがらないブーストが

ダイナパックで負荷をかけると0.8kぐらいまであがってしまい

5000rpm以降でTPリミッターが効いてしまいます。

その為現状ではパワーは260ps前後、トルクは36kです。

チューニング後は激変すると思いますので、楽しみに待っていてください。

ほっとする軽は・・・ほっとけ!

なんてこと言ってると購入してくださったお客さんに怒られそうです。

Sn3o0821


毎日400psだの600ps トルク95k出た!とか言いながら仕事をするなかで

こんな軽自動車も整備しています。

街乗り燃費で20Km/L前後・・・。

ある意味、燃焼効率がすばらしいのでしょうね。

Z33エンジン載せ換え

訳あってエンジンを載せ換えなければ行けなくなってしまったZ33

残念ながらエンジンブローでした。

Sn3o0820

大阪方面のチューニングカー専門中古車店で購入したようですが

6番ピストンがデトネーションにより死亡・・・圧縮0でした・・・。

でも気を取り直してエンジンを載せ換えてZ33ライフをエンジョイするそうです!

明日には新しいエンジンに火が入りそうですのでもうしばらくお待ちくださいね!!

展示スペース

お店の周りを少し車屋らしくしよう!と言うことで

いままで店舗のまん前に置いてあったコンテナ倉庫やイナバ物置を移動して

車を並べてみました。

Sn3o0834

デモカーや在庫、チューニングのベース車両なんかを置いていくつもりです。

JZX100 1JZ-GTE+GT3037ProS リセッティング

修理依頼とリセッティングで持ち込まれたJZX100は試運転でもとにかく遅い・・・。

エンジンルームを見てみるとついている物は1級品ばかりでパーツの選択は間違いなさそうです。

Sn3o0819


タービンはHKSのGT3037 ProSでアクチュエーター式の中では最大級の風量です。

ブーストコントローラーの設定ブーストを見ると1.3k。

3037で1.3kもかければ少なくとも380psは超えてゆくと思うのですが

パワーチェックしてみると338ps orz

燃料が濃いのかと思いきや

Sn3o0835
 

結構薄いA/Fです。

これならパワーでてもおかしくないんだけど・・・んっ?

1.3kかかるはずのブーストが1.08までしか上がっていない・・・?

ブーコンのゲイン(オフセット)が、ずれていました。

ブーストが低くなることによって1.3k時は一瞬しか読まれないようなマップを

長時間読むことになり、そのせいでA/Fが薄くなっていたんだと思います。

ゲインを再調整してして1.3kまでかかるようにしてA/Fはそれなりの数字に戻りましたが

パワーはいまいちです。

結局Vproのデーターを作り直すことにしました。

もともとインストールされていたデーターは点火時期がかなりリタードされていたようで

最終的にはブースト1.3kで475ps 60kgのトルクになりました。

もう少しブーストを上げたいところですが、エンジンの状態を把握していませんので

このあたりが安全圏ですかね。

Sn3o0818_3

新ブログは5月1日以降 みんカラ+で!

新しいブログの引越し日程が決まりました。

5月1日にみんカラ+の方へ以降してゆきます。

それまではこちらのHPを利用しますし、いままでのブログも残しておきます。

新しいブログでUPする予定でしたが、まだ日にちもありますので

溜まっているネタを書きますね。

まずは先日のRECSの効果です。

Sn3o0774

いままでの街乗りの燃費は5.5~6.5km/Lの間でした。

それが今回は

Sn3o0822

Sn3o0823
 

405km÷55.03L=7.35Km/L!

上がってますね!

いまどきのエコカーに比べればとんでもない数字かもしれませんが

今までが悪すぎたので・・・。

距離の進んだ1JZエンジンにはしっかりした効果が現れました!

2012/04/20

ブログお引越しのお知らせ

なかなか更新できずにすみません。

理由がありまして・・・。

現在ブログの引越し中です。

今後はみんカラをメインにブログアップしてゆく事になりました。

正式な引越しが終わったらまたご連絡します。

ネタは溜まっているので色々と書きたいのですが・・・しばらく我慢です。

2012/04/05

WAKOS RECS レックス施工

最近いろんなところで話題になっているのが

ATFチェンジャーのトルコン太郎とWAKOSのRECS。

トルコン太郎はふざけたネーミングですが、ATFの中の汚れをクリーニングしながら

ATF交換が出来るので、いままで交換を断られていた

ATF未交換のまま10万キロ以上走行してしまった車両などでも対応が可能だそうです。

また目で見ながらどれだけの汚れがどれだけきれいになったかを判別できるそうなので

興味深々なのですが・・・ATFが入っている車に乗っているお客さんが少ないのも事実で

(マニュアル車が圧倒的におおいです)

導入を迷っています。

WAKOSのRECSは以前のブログにも書いたことがありますが

そのときの施工車がランサーセディアのターボでGDIと言う直噴エンジンでした。

いまいち効果のほどがはっきりと出なかったので

今度は12万キロオーバーの1JZで試してみます。

Sn3o0774

車の点滴という別名があるぐらい、点滴そっくりです。

ちょうどこの車にはA/F計が付いているので施工後の空燃比を見ながら

基本噴射量をモニタリングすれば、燃費が本当に良くなったのかわかります。

アイドリング付近は純正02センサーにより空燃比14.7になるようにフィードバックされています。

そこで、空燃比の変化がないのにもかかわらず、燃料噴射量が減っていれば

当然燃費は良くなり、パワーも落ちていないと言うことです。

これからしばらく乗ってみようと思いますが、ガソリンがどんどん高くなる今日この頃

ちょっとでも燃費が良くなるなら試してみる価値はあるかも

2Lクラスの普通車で5250円です。

2012/04/04

180SXの後期NA AT車両をターボ5速化!

ドリフト系の走行会ではこれでもかっ!ってくらいによく見る180SXですが

街中ではほとんど見かけなくなりましたね。

みんなドリ車と普段乗りの車を分けているんでしょうかね。

今回は程度の良い180SX 後期のタイプS(NA)AT車両が見つかったので

(事故暦もなくて走行距離が58000km ハッチバックからの雨漏りなし 

 内装が気持ち悪いぐらいキレイでした。)

ターボエンジンと5速ミッションを換装しました。

ただこのエンジンが中期のSR。

180SX同士だからメインハーネス同じでしょなんて思っていたら全然違いました・・・。

そういえばいままで後期の180SXが入庫したことなかったような・・・。

ABSが標準装備になったことやスピードメーターが変わっていること

室内ハーネスが変わっている点など、変更箇所はかなり多く・・・。

こりゃ配線図がいるな~と近くの日産へ電話してみると

1軒目 「後期の180SXの配線図はあいにく持ち合わせておりません」

2軒目 「後期と中期は違うのですか?」

お友達のいる3軒目 「あると思うけど・・・(しばらく待って)ごめんなさい。無いです」

ん~ 後期の配線図自体日産は出してないのか?

お客様サービスセンターに電話すると

「追補版3として準備しております」

やっぱりあるんですね。

でも、注文してから1ヶ月ほど納期がかかるとの事。

そんなにも待っていられないので、現物で確認!

Sn3o0771

後期の配線がどこに行っているかをテスターと目視で調べ

中期の配線を加工して行き、中期ハーネス改後期仕様を作成します。

CPUも中期を使用します。

ATの配線処理も通常のジャンピングだけではダメで

アクセルを目いっぱい踏んだときのスイッチの処理等トラップだらけ・・・。

無事エンジンがかかり、走行できた!と思ったら

スピードメーターの針がありえないスピードを指しています。

メーター内でのパルス処理が違うようです。

S14車速センサーと180SX用ドリブンギアを組み合わせるとOKでした。


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